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住まいの塗り替え読本

良し悪しがわかりづらい、外壁塗装の業者選びのコツを伝授。

 

外壁塗装の業者の良し悪しは、建設業界に携わる人でもなければまず判断できません。そして不安をあおるようですが、外壁塗装へのクレームが、リフォーム工事の中でも圧倒的に多い、というのが実状です。では、大事な住まいの塗り替えを任せられるのはどんな業者なのでしょうか。業者の種類、そして業者選びのポイントをお伝えしましょう。

 

外壁塗装業者の種類と選び方のポイント

<外装塗装業者の種類と特徴>

  1. ハウスメーカーは。
  2. リフォーム業者は。
  3. 外壁塗装専門業者は。
  4. それぞれの業者を比較してみよう。
  5. 訪問販売の塗装業者には要注意!

 

<見極めたい!信頼できる業者選びのポイント>

  1. 許可や資格の有無。
  2. 施工実績とその見方。
  3. 代表者のプロフィールもチェック。
  4. アフターフォローは大丈夫?
  5. 自社施工の業者かを確認。
  6. 相見積もりを取る。

 

 

外装塗装業者の種類と特徴。

外壁塗装の業者には種類があります。それぞれの特徴を知るために業者に依頼した場合のメリット・デメリットを考えてみましょう。

 

1.ハウスメーカーは。

大手のハウスメーカーは、新築住宅をメインとしますがリフォームも行います。

メリットは、家を建ててくれたハウスメーカーならば、その家に関するすべてのデータを知り尽くしているので、塗り替えの際の最適な塗料や施工方法などを十分理解していること。任せればラクで安心でしょう。

 

デメリットは費用が高いこと。その見積価格にたじろいで、私達のような外壁塗装専門業者に相談してくるケースは多数です。

費用が高い理由は、実際に外壁塗装を行うのが工事を委託された下請け業者だからです。

構造としては下請け業者とお客様との間にハウスメーカーが入ることになるため、仲介手数料が上乗せされる、というわけです。

 

2.リフォーム業者は。

リフォーム業者は塗装工事を含む、リフォーム全般を行います。

メリットは外壁塗装のみならず、他の部分のリフォームも同じ業者に合わせて頼めることです。

 

デメリットは、元々塗装業者だった会社などで塗装を得意とする業者であれば心配ありません。しかし、前身が水回りや内装が専門の会社であったり、家具メーカーがリフォーム業に参入している場合もあります。リフォーム業者は塗装技術に差があり、仕上がりに影響が出てしまうことがあります。

 

3.外壁塗装専門業者は。

地域に密着し、口コミ紹介やリピートの顧客様が多く、熟練の塗装職人が揃っています。

メリットは、価格が安いこと。理由は下請けへの外注費用が発生しない、自社施行だからです。また現場とお客様の距離が近く、やりたいことやイメージを共有するのもスムーズで安心です。

 

デメリットは良い業者、悪い業者の見極めが非常に難しいこと。悪徳業者に騙されないように、施工事例などの情報収集をする、相見積もりをするなど、慎重に進めましょう。

 

4.それぞれの業者を比較してみよう。

ざっくりまとめるとこんな感じです。

 

5.訪問販売の塗装業者には要注意!

「今すぐ工事をしないと危険」、「まだ塗装してないのですか?」、「今ならお客様だけキャンペーン価格にします」、などと言って訪問販売の営業マンが訪ねてきても、絶対にその場で契約するのはNGです。

 

実は手抜き工事へのクレームをはじめ、契約トラブルが最も多いのがこの訪問販売業者です。もちろんすべてが悪質、悪徳とは言いませんが、下記の点に注意してみてください。

見積もりを作成する前に、建物の劣化や傷みをきちんと調査するか、しないか。

訪問販売の塗装業者はまず事前のチェック作業もなく、その場で見積書を作成したり、見積書を渡しに来た時にちょっとだけ見たフリで済ませてしまう業者もいます。これでは最適な塗装工事はできるわけがありません。通常は現状の写真、調査診断書や施工提案書などの書面での提示があり、その後に見積書が提出されるものです。

 

また、訪問販売業者は自社施工ではなく下請けに外注します。その仲介手数料が多額なので、下請け業者は手抜き工事をせざるを得なくなります。その結果、高額な費用を支払ったのに、質の悪い仕上がりになるのです。

 

 

見極めたい!信頼できる業者選びのポイント。

外壁塗装は業者選びが命。自社施工で安く、でも最高級の技術で我が家を塗装してくれる業者選びで確認すべきポイントを解説します。

 

1.許可や資格の有無。

外壁塗装業を開業する際は免許や許可は不要です。つまりどのような業者でも外壁塗装業を行うことができます。

しかし「塗装技能士」は国家資格の一つで一級と二級があります。特に一級は実務経験7年以上の受験資格が必要です。一級塗装技能士がいるということはその業者には経験豊富な塗装の専門家がいる、ということです。

 

2.施工実績とその見方。

ホームページなどで多くの工事実績を確認しましょう。実際にその業者が手掛けたかどうかを知るには、足場工事や高圧洗浄、コーキング工事、養生、下塗り・中塗り・上塗りまで、各工程の写真が現場別に掲載されているかを確認します。価格なども確認できると良いですね。説明が詳しいほど信頼できるでしょう。

 

3.代表者のプロフィールもチェック。

下積みから経験を重ねたエキスパートが率いる会社に外装塗装を依頼したいですよね。ホームページで代表者あいさつなども一読すると良いですよ。

ブライトペイントの代表あいさつはこちら。

 

4.アフターフォローは大丈夫?

万が一、業者のミスで施工不良が起きたときの工事保証をきちんと確認しましょう。必ず保証書にしてもらい、保証期間中は紛失しないように大切に保管してください。

 

5.自社施工の業者かを確認。

完全自社施工なら、作業者と営業担当者の指示が混乱することもなく、下請け業者への中間マージンもないので費用の負担が軽くなります。

 

6.相見積もりを取る。

見積書は契約前に業者の質を確かめられる大事な資料です。それが適正なのかを判断するためにも相見積もりは取りましょう。複数の見積書を比較するうちに相場や、早急に必要な工事が見えてきます。ですが多すぎるのも混乱するので2〜3社程度がおすすめです。

 

高すぎる業者は外しますが、安すぎる業者も危険。手抜き工事が心配です。高すぎず安すぎず、相場に合う見積もりの業者を選びます。

 

振り返りまとめ

外装塗装業者の業態によりメリット・デメリットはありますが、外壁塗装は業者選びが肝心要です。何を一番優先するのかはやはり技術だと思います。

外壁塗装業者の良し悪しを見極めるチェックポイントは、すべて契約前に確認できることばかりです。

せっかくお家を塗り替えたのに、工事後に「別の業者にすればよかった」などと、後悔したのでは、大切な我が家だからこそ、穏やかな気持ちで過ごせなくなります。

きちんと調べて良心的で誠実な業者に巡り合ってください。

弊社も力になれますよ。

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